事例詳細

リモコン雲台の製品紹介から購買活動に結びつけるサイト運営

カナリア株式会社(リモコン雲台事業)

カナリアのリモコン雲台事業のウェブサイト。
特殊撮影機材であるリモコン雲台を購買活動につなげるためのサイトで、製品の紹介をいろいろな角度で紹介しています。また紹介するだけではなく、ユーザーが問合せをし易いように、製品各ページにすぐに見積りや質問ができるようになっています。製品紹介の他にもレンタルの見積りから申込みができる機能が備わっています。

canaria (次世代エレクトロニクス事業)

http://www.canaria-net.co.jp
カテゴリ

企業サイト

業界

エレクトロニクス

プランニング運営システム構築デザインイラストSEO

課題・狙い

取り扱っている製品が特殊であるため、どういう製品でどういう特長があるのかを、正確にユーザーに認識してもらう必要があります。またそうすることにより問合せからの受注の確率も上がります。ただ問合せが多いだけでは、対応に手間が取られてしまい、業務の効率が下がる恐れも出てきます。
これらの実現のために、動画はもちろん、3Dシュミレーションといったリッチコンテンツを多用したり、業種別に紹介したり、導入事例で実例をを紹介したりと、製品を様々な角度から見ていただけるようにしています。
また会社の知名度や規模も小さいため、会社のイメージや健全さをアピールする必要があり、会社案内や採用情報などのコンテンツも充実させています。会社のコーポレートカラーやロゴマークの取扱いを徹底するなどブランディングを行い、会社や製品の価値をあげています。

主な特長

安全で安心なサイト


仕様などの基本的な情報はテキストを使い、動作や機構部分の情報は動画や3Dシュミレーションを使用することにより、よりわかりやすく伝わるようにしています。

権限を設定し複数人で管理


権限設定をすることでパートわけすることができ、お互いの関係のある部分だけ閲覧・編集ができるようになっています。

コミュニケーションを作る


製品紹介サイトでよく陥るのが、情報量が多すぎる情報を掲載する点です。カナリアのサイトではよく問われる情報だけを初めから表示させておきその他の情報はボタンを押すと表示されるようにしています。また表示にはAJAXを用い、ページ移動なしに見れるのでユーザー側のストレスも少なくてすみます。

自動処理による運営軽減


導入事例はユーザーにとっては同業種の利用方法がわかるだけでなく、自社での運用イメージを想像してもらうことができます。そこで新たな製品の利用方法が思いついたり、考えていただけます。

マーケティングに活用


広告にお金をかけずに、効率よくプレスリリースを発信し、メディアに取り上げてもらうことにより、外部へのアピールをし、会社や製品の認知度を上げることができます。

メールマガジンからウェブサイトへ


サイト内検索や、用語集、入門ページなどのサポートコンテンツで、誰でも理解・操作できるようにし、途中で離脱しないようにすることで、より多くのユーザーにご利用いただけるWebサイトにすることができます。

ビフォア・アフター

定性的な変化

甲南エレクトロニクス時代のウェブサイトでは、秩序無く製品を並べており、情報の整理が上手くなされていませんでした。ナビゲーションもページ全体に分散していたり、上手くユーザーを誘導することができていませんでした。
リニューアルにはユーザーの目線やページの動線を意識して、レイアウト・ページ構成にしました。またブランドを構築するためにコーポレートカラーを定義して、デザインに反映させました。また特に目立たせたいコンテンツやサービスについてはFlashで動画にしたり、バナーで印象的に演出しています。
掲載製品については、たくさんあった物を主力製品のみに絞込み、わかりやすいようにカテゴライズし、レイアウトしました。
またニュースやパブリシティ、プレスリリースといった会社の動向がわかるコンテンツも追加し、ちょっとしたことでもニュースを更新するようにしてユーザーに対して、メッセージしています。

40周年に向けた更なる業容拡大・飛躍への意を込めて、当初製品ブランド名だった「canaria」に社名変更を行いました。
これには会社のブランディングを行っていくためと、また他社とのコラボレーションを行いやすくするためなど、新たな展開を行いやすくするために実施しました。

製品はもちろん、取扱説明書や封筒、カタログ、CD-ROMのラベル等、あらゆるものに会社ロゴとカラーを使用し、ブランディングを徹底しました。これによりユーザーに対する認知度が増すとともに、カナリアを印象付けることができました。

以前は一般的な会社にありがちな、書類や製品の部品などで部屋がいっぱいになっていました。また様々な書類をデータ化し、部品も一つ一ついるものかどうかを確認し、いらいない物を全て処分しました。またパソコンはデスクトップがほとんどでしたが、利便性を考慮してノートパソコンに置き換えました。こうしたワークプレイスの改良を徹底化することにより、ワークスタイルも改善されました。
カナリアのワークプレイス
カナリアのワークスタイル

定量的な変化

会社の内面からウェブまで改善を重ね、FAX広告やメールマガジン配信をウェブと連動させることにより、コンバージョン(問合せ・見積り依頼・レンタル申込)が増加し、最終的には事業の業績アップへとつながりました。
またプレスリリースで開発製品などを主要メディアに配信することにより、メディアに取り上げてもらうことができました。これにより知名度を上げることが出来たのも大きな要因になっています。
その他では、社内のファイルサーバーを整理し情報を引き出しやすくしたり、メンバー間での情報共有を徹底しました。こうして、お互いの認識を合わしておくことにより、業務が円滑に行え、時間のロスなくコスト削減・営業利益率向上につながりました。